雑記

風が吹けば桶屋が儲かる。この例にビジネスチャンスを見つけられる。

ヤマタケ

風が吹けば桶屋が儲かる

って話を知っているかい?

ウンダバー・レーベン

聞いたことはあるけど

意味は良く分からないな。

ヤマタケ

そうだろ。

こーゆー事なんだ。

 

風が吹く。

砂埃が舞う。

その影響でみんな目が悪くなる。

盲人は三味線で生計を立てようとする。

三味線に猫の皮を使う為猫が乱獲される。

ネズミが増える。

ネズミは桶をかじる。

人々は新しい桶を買うようになる。

 

とまぁこんな感じだよ。

ウンダバー・レーベン

なるほど。

こーゆー事か。

 

風が吹く。

桜舞い散る。

忘れた記憶と君の声戻ってくる。

2人約束したあの頃のままで。

ヒュルリーラ。

ケツメイシ。

 

合ってる?

ヤマタケ

お前は一体何を聞いていたんだ。


風が吹けば桶屋が儲かる

 

昔からある言葉ですが良く出来た話ですよね。

 

実は現代にも我々の意識していないところで

風が吹けば桶屋が儲かるのような

話がいっぱいあるのでは?

と思い色々考えていたのですが

私の思いあたるものがあったんですよ。

 

少子化が進めば自転車屋が儲かる。

 

このワードだけを聞くと全く想像出来ませんよね。

何なら逆の気さえします。それがミソなんですが。

(あくまで私の持論です)

 

女性の社会進出

女性の社会進出が進むと男性の

社会的地位の優位性は著しく低下します。

男性より女性の方が稼いだりなんて

最近ではよくある話ですもんね。

そうなると結婚のハードルは

上がっていくと同時に晩婚化へと

つながっていくのです。

 

恋愛の自由化

昔に比べると恋愛の自由化

更に性的な映像や玩具などの

進化も晩婚化へと結婚の必要性を

薄れさせる原因でもあります。

 

どんな影響があるの?

晩婚化が進むと身体的負担から

作れる子供の人数も限られて来ます。

子供が減り、老人が増えると

その経済的負担は全て子供に

のしかかってきます。

 

その子供たちが大人になると

上記経済的理由から

沢山子供を作れないと同時に

待機児童などの問題が少子化を

更に加速させて行きます。

 

経済的な理由と交通網の発展

子供の数から考えると

今度は車の必要性が問われることになっていきます。

事実、車社会の都道府県でなければ

無くても困らないと思いますし。

 

結果どうなる?

子育て世代は移動手段として

電動アシストタイプの自転車を購入。

そして結婚への関心が薄れる中

健康ブームの後押しもあって趣味として

自転車が脚光を浴びているんですね。

 

こんな時代背景もあり

自転車業界が今絶好調と言う事です。

 

バタフライエフェクト

海外にはバタフライエフェクトと言う言葉があり

意味はおおむね同じです。

ただバタフライエフェクトは

 

蝶々の羽ばたきにより遠くで嵐が起こる

 

と言ったようなカオス理論です。

(複雑すぎて断言できない理論の事)

 

昔、嵐の二宮くん出演のJCBのCMで同じような

構成のものがありましたよね。

(古くて分からない方スイマセン)

 

とにかく私が言いたいのは

自転車が儲かっているという話ではなく

どこにビジネスチャンスが転がっているか

分からないという話なんですよ。

 

ブログが流行るとエアコン業界が儲かる

 

ような感じなんでしょうかね。

(家にいる時間が長くなる為)

 

かと言って私はそれをものにするような

アンテナを張り巡らせている訳でも

なんでもないただのおじさんなので

そんな自転車業界を指くわえて

見てるくらいしか出来ないのが

また悲しいですよね。。。

 

ただ成功する人っていうのは

流行りものから関連商品を

生み出すのではなく

流行りものの先にあるものを

生み出すことが出来る人なんでしょうね。

 

あやかりたいもんです。


ヤマタケ

と言う訳なんだ。

中々興味深い話だっただろ。

ウンダバー・レーベン

ふーん。

ヤマタケ

完全に興味無しだな。

ウンダバー・レーベン

いや、よく分かったよ。

ようするに

自転車が売れてるって事だろ。

ヤマタケ

ま、まぁそう言う事だな。

事実私もクロスバイクが欲しくて

たまらないからな。

ウンダバー・レーベン

そんなに言うなら買えばいいだろ。

ヤマタケ

家計取締役の承認が下りないんです。

ウンダバー・レーベン

やっぱ俺もまだ結婚しなくていいや・・・